入社理由
「10年後にも第一線で活躍出来る人材へ」
自らの理想像と会社のビジョンが一致し、入社を決意
大学のゼミのつながりで、トップエンジニアリングを知りました。 学生時代からの私の目標は「息の長いエンジニア」になること。説明会で「10年後にも活躍出来るエンジニア像」について話があり、ビジョンの一致を感じて志望しました。 技術が日進月歩で進化するエンジニアリングの世界では、新しいことを学び続ける姿勢が必要です。いわば「スキルを身につけるためのスキル」も、エンジニアにとって大切なこと。トップエンジニアリングでは新卒向けの研修はもちろんのこと、企業への派遣後も、数ヶ月に一度の頻度で研修を受けることが出来ます。 手厚いサポートのおかげで、技術力とともに社会人として必要な素養を身につけることが出来ました。
現在の仕事内容とやりがい
ヒアリングや設計など、開発の上流プロセスにも関われる。責任を果たしたときの達成感は、何にも代えがたい
自動車業界の会社に派遣され、6人のチームで車載に組み込むソフトウェアやツールの開発を担当しています。 派遣先には数人、トップエンジニアリングの仲間がいるので心強いです。 最近では依頼者とコミュニケーションを取って要望をヒアリングし、どのような手段で実現するかを判断するプロセスにも関わっています。 判断の機会が増え、背負うべき責任も大きくなりましたが、エンジニアとしての自分の成長と、やりがいを感じる瞬間も増えてきました。 依頼者の要望を叶えるツールが出来たときに得られる達成感は、何にも代えがたいです。
トップエンジニアリングの魅力
営業担当者がキャリアに並走。 資格取得支援を活用して、更なるステップアップも目指せる
自分の理想のキャリアに並走してくれる体制が整っているところが、トップエンジニアリング最大の魅力だと感じています。 営業担当に気軽に相談ができる環境が整っており、自身の理想から逆算した派遣先の紹介や、技術取得に関するアドバイスを受けることも可能です。 資格手当制度や公的資格取得援助なども整っており、着実にステップアップできるのも魅力のひとつ。私も近々、制度を利用して「応用情報技術者試験」の受験を計画しています。 ロボコンサークルなどの業務外の活動も盛んで、技術を高めながら、他の企業に派遣されている社員たちと交流を図れる点も魅力だと感じています。
今後のキャリア・挑戦
コミュニケーション力と技術力を磨き一流のエンジニアへ。 実現したい未来を叶えられる環境がここにはある
現在は一人でソフトウェアの設計や実装を行っていますが、今後はより上流からの設計や、複数人が関わる大規模なシステムの設計に携わってみたいです。複雑なソフトウェアの設計を行うためには、依頼者の要望をより深く汲み取る力も必要です。コミュニケーション力を研鑽し、プロジェクトを円滑に推進する力も身につけたいと考えています。 技術的な面では、これまでやってこなかったことにチャレンジし、エンジニアとして成長し続けるのが目標です。10年経っても第一線で活躍出来るエンジニアを目指せる環境が、トップエンジニアリングにはあると確信しています。